沿革

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新渡戸カレッジの沿革

  • 平成25年(2013)4月

北海道大学に学部特別教育プログラム「新渡戸カレッジ」を開校。
第1期生として129名が入校。


  • 平成27年(2015)4月

北海道大学 大学院特別教育プログラム「新渡戸スクール」を開校。
第1期生として基礎プログラムに64名が入校。


  • 平成28年(2016)3月

学部特別教育プログラム「新渡戸カレッジ」から第1期生15名が修了。


  • 平成29年(2017)4月

学部特別教育プログラム「新渡戸カレッジ」を「基礎プログラム」と「オナーズプログラム」の2段階のプログラムに変更。
大学院特別教育プログラム「新渡戸スクール」に博士課程学生対象の上級プログラムを開設。


  • 平成31年(2019)4月

学部特別教育プログラム「新渡戸カレッジ」と大学院特別教育プログラム「新渡戸スクール」を統合し、新生「新渡戸カレッジ」(学部教育コース・大学院教育コース)を設立。新渡戸スクール上級プログラムの終了。
現代日本学プログラム課程学生(外国人留学生)の学部教育コースへの受入れ開始。


  • 令和2年(2020)10月

新渡戸カレッジ東京支部の設置。


  • 令和6年(2024)4月

新渡戸カレッジの体制を刷新。新渡戸カレッジを「オナーズプログラム」のみとし、「学部教育コース」を「学部カリキュラム」、「大学院教育コース」を「大学院カリキュラム」に改称。
「基礎プログラム」は、「オナーズプログラム」入校への準備期間としたうえで、学部カリキュラムと大学院カリキュラムの連携を強化。