札幌国際プラザとの連携授業が実施されました

新渡戸カレッジの履修科目の一つである多文化交流科目「アカデミック・プレゼンテーション(担当教員:国際連携機構 山田智久准教授)」において、札幌国際プラザとの連携授業が行われました。これは札幌国際プラザからの問題提起に対して、同科目を履修する日本人学生と留学生との共同作業及び社会調査を経て、適切な解を提案する授業であります。また、この授業を通じて、学生達は「社会との関わりにおける自分自身の立ち位置の認識」、「社会調査の方法」、「異文化理解の過程」について学ぶことが期待されています。学生の内訳は日本人学生が5名(すべて新渡戸カレッジ生)、留学生が15名(中国5名、アメリカ3名、韓国2名、ハンガリー1名、タイ1名、シンガポール1名、ミャンマー1名、インド1名)で、日本人学生1名に対し、留学生3名で1グループを構成し、全部で5グループが形成されました。発表及び作成資料は日本語ですが、グループ内の会話は英語や他の言語が使用されていました。7月27日(木)には課題「日常に根付く多文化共生イベントを企画する」についての発表(プレゼンテーション)が行われ、学生達はこれまで研究してきた成果を緊張しながらも、存分に披露していました。
なお、審査(投票)の結果、1位になった班の多文化共生イベントは、この秋に実際に札幌市で開催されます。学生のみなさんも奮ってご参加ください。
札幌国際プラザ http://www.plaza-sapporo.or.jp/
また、この模様は後日(8月3日(木))、HBCテレビの「今日ドキッ!」で放送される予定です。