「よくある質問(FAQ)」(4/13現在)
履修全般について
Q1) 新渡戸スクールの授業科目に関して、所属研究科等の授業の関係でどうしても2回ほど欠席しなければなりません。その場合でも、履修が可能ですか。
A1) 基本的には履修可能ですが、各科目で進め方や課題が異なりますので、受講決定後に各担当科目の教員にお問い合わせください。
Q2) 新渡戸スクールの履修手続きはいつ、どのようにしたらよいのでしょうか。
A2) 授業科目ごとに開講される時期や手続きが異なっています。詳細については、「履修の手続き」をご確認ください。
Q3) 新渡戸スクールの科目は、修了要件単位に含めることができますか。
A3) 新渡戸スクールの科目は大学院共通授業科目として開講され、修了要件に加えることもできます。各研究科等でその単位数は異なりますので、詳細については所属大学院の教務担当にお問い合わせください。
Q4) 大学院博士後期課程の大学院生ですが、新渡戸スクールの授業を受講できますか。
A4) 修士課程1年生だけでなく、修士課程2年生や博士後期課程の大学院生も新渡戸スクールに応募できます。スクール生は、基礎プログラムおよびサポート科目(英語科目)を履修することができます。
サポート科目(英語科目)について
Q1) 新渡戸スクール英語(Ⅰa, Ⅱa, Ⅰb, Ⅱb)はすべて受講できるのですか。
A1) 受講可能です。ただし、受講人数が定員を超える場合は、受講できないことがあります。
Q2) 英語Ⅰaはもう開講されますが、月曜クラス、水曜クラス、金曜クラスで違いがありますか。
A2) 同じ英語科目の中では、月曜クラス、水曜クラス、金曜クラスは基本的に同じ内容ですが、英語習熟度に応じて、後日クラス分けをする予定です。
Q3) 英語科目Ⅰa, Ⅱaを履修すると2単位分になりますが、新渡戸スクール修了要件の8単位分に含めることは可能ですか。
A3) 予め申し出ることにより、基礎プログラム(8単位分)のうち、新渡戸スクールⅣ「問題発見型実践科目」の2単位分を、英語科目Ⅰa, Ⅱa(Ⅰb, Ⅱbも同様)の2単位分で充当することができます。