交換留学

交換留学プログラム(長期)

交換留学とは,北海道大学の交流協定大学に1セメスターあるいは1年未満留学する制度です。交流協定大学は「大学間協定大学」と「部局間協定大学」の2種類に分かれています。北海道大学に所属する正規学生(学部生・大学院生)は所属にかかわらず「大学間協定大学」へ留学することができます。一方,「部局間協定大学」への留学は部局間で協定を締結している学部・大学院の在籍学生に限られます。
北海道大学は,海外の約50カ国の地域,200以上の大学等と学生交流協定を結んでおり,「授業料不徴収」の取り決めを行っています。「授業料不徴収」とは,留学前に北海道大学に留学期間中の授業料を納めれば,留学先の大学に授業料を払わなくてもすむという制度です。また,交換留学による留学であれば,留学先の大学で専門科目を履修することができ,留学先で取得した単位は,所属部局が認める範囲内で認定されます。交換留学できる大学の詳細については,上記リンク先の各協定校紹介ページ、並びに「北大生のための留学ハンドブック」で確認してください。

交換留学までの流れ

北海道大学は、新渡戸カレッジ生の交換留学参加時期として3年生後期からの留学を推奨しています。それは交換留学が留学先の大学で専門科目を履修し、単位互換を行う制度だからです。交換留学の申請前に、情報収集や語学試験のスコアを取得するなど様々な準備が必要になり、遅くとも申請の1年くらい前から準備を始める必要があります。留学前の準備・申請から決定・留学までの流れについては「交換留学までの流れ」を参照してください。

要求される語学能力について

交換留学生の申請用件の一つとして、各協定校が要求する語学能力があります。英語圏(北米、オーストラリア、ニュージーランド、英国等)については各大学が要求するTOEFLまたは、IELTSの点数をクリアしていることが必要です。英語圏以外に留学する方で、語学能力の検定試験の受験を義務づけられていない場合は、語学の授業担当教員に語学能力を証明するレターを書いてもらってください。ただし、英語圏以外の大学でも英語で授業を履修する場合には、英語能力を示す語学能力証明書(TOEIC 730点以上、またはTOEFL iBT70以上)が必要です。各大学の情報は、相手先大学の都合により変更になる場合があります。